「しらせ」帰国 2024年4月8日

「しらせ」帰国

第65次南極地域観測協力を実施した砕氷艦「しらせ」が4月8日に帰国し、横須賀基地に接岸しました。
5日(金)に千葉県館山沖まで到達した「しらせ」は、そこでいったん錨泊し、7日(日)に横須賀港外まで移動して錨泊していました。
8日朝の横須賀港は濃霧で視界はほとんどない状態でした。視界がほぼ回復した11時過ぎに「しらせ」全体の姿が見えました。
タグボートが引っ張っているからかどうかは不明ですが、「しらせ」船体が心なしか左舷側に傾いている感じがします。

「しらせ」の離岸・接岸では以前から海上自衛隊の曳船ではなく、民間のタグボートが作業を行っています。

艦首のクローズアップです。ラミングによる喫水線付近の塗装へのダメージがよく分かります。塗料の研究も進んでいるのでしょうか。初代「しらせ」の頃とは、はるかにダメージが低減している感じがします。

接岸場所にゆっくりと近づく「しらせ」です。この画像から船体の傾きを補正しています。

反時計回りに回頭し、船体が岸壁と平行になったころの状態です。

1時ころに撮影したものです。岸壁では式典に向けて整列が開始されつつあるようです。

YOKOSUKA軍港めぐりの12時便に乗船して海上から撮影した「しらせ」です。
帰国に際しての式典は午後2時開始と聞きましたが、ヴェルニー公園から遠目で様子をうかがえる程度であり、帰りの飛行機の時刻も考慮し、2時前にヴェルニー公園を後にしました。

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