「しらせ」2作目の模型を「しらせ」艦内に設置していただきました。

1作目の「しらせ」模型は、平成25年(2013年)9月に「しらせ」浜田寄港の際、浜田市長室にて表敬訪問中の「しらせ」艦長に贈呈しました。当時の艦長に、第2作目はさらに精密な作品に仕上げて何年か後にお届けしますとお約束していました。
今年初めに第2作目は完成したものの、昨今の社会情勢で「しらせ」の浜田寄港はいつになることかと思っていたところ、今年度総合訓練での呉寄港を知り、艦に連絡を取って今回の引き渡しが実現しました。
調整いただいた艦関係者の方々にお礼申し上げます。
 令和2年9月5日

呉基地Fバースに接岸中の「しらせ」舷門の下までクルマで向かいました。(画像はドライブレコーダのものです。)

 台風接近が心配されたこの日、曇りがちではありましたが、青空が見えるまずまずの天気でした。

呉基地Fバースに接岸中の「しらせ」
早めに呉へ到着したので「アレイからすこじま」公園から「しらせ」その他の艦艇を撮影しました。

潜水艦救難艦「ちはや」と「しらせ」
両者は艦影が似ているところや遠近の関係でサイズ的にも絶妙にシンクロ感があります。

自宅に持ち帰り玄関に設置した1作目の「しらせ」模型。こちらは浜田寄港時の贈呈に間に合わせるため、贈呈日直前の数日間は不眠不休で製作作業に没頭し、完成したのが贈呈日の予定時刻の2時間前だったため、完成後に自宅にあった時間はわずかでした。

第55次(2013年)から第61次(2019年)南極観測支援の「しらせ」行動において、艦とともに南極までを7往復したこの模型は、想像していたよりもダメージを受けておらず、補修の必要もなく今後は自宅の玄関に飾られることになりました。

ヘリコプター甲板のマーキングを除けば、ほぼ就役当時の外観です。

手前の初代「しらせ」模型も艦内に設置いただいていたもので、第43次(2001年)から第49次(2007年)南極観測支援行動において、こちらも艦とともに南極までを7往復しました。

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