砕氷艦「しらせ」(2代)1作目 の改修・補修作業

「しらせ」1作目模型は、以前「しらせ」艦内の応接室に設置いただいていたもので、第55次(2013年)から第61次(2019年)南極観測支援の「しらせ」行動において、艦とともに南極までを7往復した模型ですが、2作目と入れ替えした後は、自宅に保管しています。
年末に細部を確認したところ、経年劣化で補修が必要な箇所がいくつか見られたため補修作業を行いました。例えば艦尾の自衛艦旗が乾燥しきって一部裂けていました。

1作目模型を久しぶりにじっくり眺めていたところ、製作当時時間が足りずにあきらめたヘリ格納庫シャッターを開いた状態にしたくなり、改修することにしました。合わせて1作目模型は竣工後2、3年目の状態が基準でしたが、竣工直後の状態へ改修作業を進めています。
「しらせ」竣工直後は、ヘリ甲板のマーキングが懐かしい黄色のエックス状ラインと赤色の円で、このマーキングで南極へ行ったのは最初の第51次南極観測支援(2009年~2010年)のみでした。よってヘリ甲板のマーキングを前のタイプに変更し、【2009 「しらせ」初南極行バージョン】にリニューアルすることにしました。

格納庫内にはローターを折りたたんだヘリコプターを2機設置することとし、91号機と92号機を製作しました。

2作目、3作目はヘリ格納庫内に1機、ヘリ甲板に1機が駐機状態を製作しましたが、格納庫内に2機というのは初となります。

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