砕氷艦「しらせ」(2代)1作目 の改修・補修作業の状況 (1)

「しらせ」船体の作業状況は、格納庫のシャッターを上げた状態に作り直して中にヘリコプターを2機駐機させ、ヘリコプター甲板のマーキングを就役当時の状態に変更する作業が終わりました。

今回の改修・補修では、いったん部品を取り外す作業が伴いましたが、接着力が弱くなっていたので比較的容易に作業が出来ました。

2機のヘリコプターは当初尾部を折り曲げた状態で製作しましたが、最近の海上自衛隊ホームページで、尾部が通常の状態で格納庫内に駐機している画像を見たので変更することにしました。かなりギリギリですが、メインローターをたたみ、尾部はそのままで格納庫内に収まる奥行きが確保されているようです。格納庫内のタイヤ停止位置マーキングが白赤2つあり、尾部折り曲げ状態時(白色)と通常状態時(赤色)のもののようです。

コンテナは全部グリーン色のタイプに統一するため、いったん取り外しました。格納庫両サイドの搭載艇も上面にオレンジ色のカバーを装着した状態にするため取り外しています。

煙突後部のスリット部は作り込みが出来ていなかったので、自作エッチングパーツを取り付けようとしましたが、作り置きのパーツ数が足りなかったので、今回は自作デカールで対応しました。
格納庫の左右側面にある吸排気口パネルも今回自作デカールでスリットを再現し取り付ける予定です。

自作エッチングパーツは2作目製作時に技術を習得して使い始めたので1作目では使っていません。デッキクレーン基部の丸いスリット状足場のエッチングパーツの作り置きが残っていたので今回取り替える予定です。

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