4作目は、2023年9月浜田寄港時の状態を製作しており、初めてコンテナ未搭載となります。これが結構想定外の事態に直面し、工期がかなり遅れています。
コンテナを搭載している場合は、コンテナラックのフレームのほとんどがコンテナに隠れており、見えない部分は手を抜いていましたが、今回は完全露出のため、予想外に手間がかかることが徐々に判明してきました。
コンテナラックのフレーム通路には手すりがあったり、ラダーがあったりと細部の作り込みがかなり発生します。
下の画像は、就役直後の「しらせ」のコンテナラック付近ですが、赤い楕円で囲った箇所を見ると、手すりは白く、通路はグレーで塗装されています。しかし、時期によっては手すりも通路もアイボリーで塗装されている場合があります。浜田寄港時がどの状態だったか、当時の画像を確認したところ、次の画像のように手すりも通路もアイボリーの塗装でした。
浜田寄港時に、手すりが白、通路がグレーの塗装だったらさらに工数が増加したところでした。


現在、左舷のコンテナラックの中央フレームを製作中です。ダミーのコンテナを挟んで位置関係を調整しているところです。コンテナを積載するところにはガイドレールがあり、フレームとの間のコンマ数ミリの隙間を綺麗に出せるように工夫しています。




